アクセントカラーを取り入れてイメージチェンジ!

今年の夏(2019年8月)は、どういうわけかアクセントカラーを入れたいという依頼が多かったです。おそらく半数以上のお客様が、お部屋の一部にカラーを取り入れました。一番人気は、グリーン系です。木目調の建具周りや床材(フローリング)とマッチしやすいというのが、人気の理由でしょう。写真は、マンションの玄関の一部にアクセントカラーを取り入れた事例です。施工直後に撮影したため、棚の上には何もありませんが、ここに飾り物が並ぶ予定です。そこも考慮して、色をチョイスされました。好きな色かどうかと言うだけではなく、コーディネイトしやすいかどうかも、色を選ぶ際の重要なポイントとなります。


カントリー風の雑貨に合わせて

こちらの写真は、カントリー風の雑貨が大好きな奥様がいらっしゃるご家庭です。家中の至るところに、珍しいインテリア雑貨があり、最初にお伺いした時に「インテリアがお好きなんですね?」と思わず言ってしまいました。昔は専業主婦だったので、いろいろこだわって探しておられたようですが、今はお仕事が忙しく、あまり時間的余裕がないご様子です。昔だったら、ちょっとしたことだと自分でチャレンジしようと思ったけど、今はお金を払ってでも人にやって欲しいと仰っていました。とても狭い面積ですが、アクセントカラーを取り入れることで、雑貨がとても映えるようになりました。


古民家のリノベーション

この写真は、古民家をリノベーションして、賃貸しようとお考えの女性オーナーさんからご依頼をいただいたものです。最初は、極力費用を押さえたいというご意向だったため、すべて白くキレイにして終ろうと思っていましたが、予算に少しだけ余裕があるということだったので、お部屋を明るく見せるため、一番広く映える箇所にパステル系のグリーンを入れました。木枠の窓がある古民家だったので、マッチしそうな色をいくつかピックアップし、その中からお選びいただきました。


畳にあう色を

こちらは、畳のあるお部屋にアクセントカラーを取り入れた事例です。賃貸物件のため、無難な色に落ち着きました。自宅や民泊であれば、もっと個性的な色を勧めたいところですが、賃貸物件は万人受けを考えるため、無難になりがちです。使用状況、生活状況に合わせて、ご提案内容を変えるのも、プロとしては大切なことです。提案力を磨くため、インテリアコーディネーターカラーコーディネーター2級の資格も取りました。


2番人気はブルー系

この夏2番目に人気だったのが、ブルー系です。ブルーは、国籍や性別を問わず、人気がある色だそうです。ご依頼が多い色なので、鮮やかなブルーからやわらかい色、スモーク系まで、いろいろ取り揃えています。写真は、リビングのカウンターキッチンにアクセントカラーを入れた事例です。視線が、自然とこの場所に集まるようになりました。インテリア好きのお客様だったので、素敵な雑貨で飾られることになると思います。


天井をブルーに!

天井は、オフホワイト系の色が最もポピュラーですが、時々あるのがブルーにしてほしいというご依頼です。写真は、20歳くらいの娘さんのお部屋を施工した時のものです。いくつかのブルーのカラー見本を実際に天井にあててみて、シーリングライトの近くと部屋の隅では、色の見え方が違うことも体験していただきました。お母さんや妹さんといろいろ話しながら、やっと色を決めました。カーテンの色ともマッチして、とてもいい感じです。コーディネートは、とても大切です。